資産運用の実績によって戻ってくる金額が増減する保険です。
<変額保険とは?>
簡単に説明すると「終身型」と「有期型」の保険が存在し、「終身型」は終身保険に相当し、「有期型」は養老保険に相当します。
変額保険は、取り扱っている保険会社は限られており、ときには取扱い店舗ですら内容を理解していない場合さえある保険です。
変額保険の大きな特徴
変額保険は契約者の支払った保険料を保険会社が株式や債券などに投資して運用することによって、支払われる保障額の額が変わっていく保険です。保険会社の運用がうまくいっていれば変額保険は通常の保障額よりも多くの配当を得ることができます。
一見、投資信託に似た構造に思えますが、変額保険の場合、保険会社の運用がうまくいっていない場合でも、契約時に基本保険金額が最低保証されていることが特徴となります。
インフレに強い変額保険
世界的な金融不安を抱えている現在、インフレに強い変額保険は心強い味方となるでしょう。というのも、変額保険は株式や債券などで運用されるため、そのまま金融市場の影響を受けることになります。つまりインフレになった場合も、そのまま運用価格が上昇するので、十分な資産として持っておくことができるのです。
金融不安によって世界的なインフレがささやかれる近年だからこそ、おすすめできる保険であるといえるでしょう。